激安10.1インチ中華ダブレット「ALLDOCUBE iPlay 10pro」購入後の評価

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激安10.1インチ中華ダブレット「ALLDOCUBE iPlay 10pro」の使用感などレビュー

youtubeなどの動画視聴用にタブレットを使用しているのですが、今まで使用していた物が急に壊れてしまったので急きょ買い換えることになってしまいました。

Lenovo YogaTab10が動作不能に

このLenovo YogaTab10、なんだか原因が分からないのですが昨日まで何の異常もなく動作していたものが、一夜明けると「うんともすんとも動かず」に「電源すら入らない」状態になってしまいました。
「なんとかならないか」といろいろ情報を探してみると、このYogaTab、急に電源が入らなくなるのはこの機種の「あるある」らしく、いろいろなサイトで話題になっている模様。

修理方法としては、分解して内部のコネクター(電池の接続コネクター??)を抜き差しすることで改善できる場合もあるとの由、早速やってみるも状態に変化無し。全く動く気配がありません。まぁ、3年間使い続けてきたので「寿命」かなとあきらめることにしました。

このタブレット、今は旧機種になってしまいましたが結構お気に入りだったのでちょっと残念。

替わりのタブレットを物色すると…

予算を抑えて最高のものということで、色々と探してみた結果、いろいろと良さそうなものがありましたが、電話機能などはいらないので

ALLDOCUBE iPlay 10pro が良さそうと言う事になりました。

10インチダブレットで価格が12,000円程度ですから廉価版に入るのですが、使用目的が動画の視聴ですのでこれで十分でしょう。

購入はお決まりのアマゾン

amazon、楽天、ヤフーショッピングと比べてみたのですが、やはりamazonが一番お安かったのでこちらで購入。

12,900でした。

ちなみに、ヤフーショッピングだと13,5450円、楽天だと18,980円と、アマゾンと比べるとちょっとお高めですね。(1211日現在)

この価格でこの仕様

ALLDOCUBE iPlay 10proの主な仕様は以下の通り

MODEL

Alldocube iPlay10 Pro

OS

Android 9.0

ディスプレイ

10.1インチ WUXGA 1200×1920 IPS

10点マルチタッチ

SoC

MediaTek MT8163

4コアCPU ARM Cortex-A53@1.5GHz

ARM Mali-T720 GPU

メモリ

3GB RAM + 32GB ROM

外部メモリ

TFカードスロット

最大128GB

カメラ

リア5MP

フロント2MP

オーディオ

デュアルスピーカー

マイク

Wi-Fi

802.11 a/b/g/n 2.4GHz/5GHz

Bluetooth

Ver 4.0

GPS

対応

バッテリー

3.7V/6600mAh 24.42Wh

充電

5V/2A DCポート

USB

Micro USB 2.0

OTGサポート

alldocube-iplay10-pro

alldocube-iplay10-pro

1万円+αの低価格で、DualBandWi-Fi1920×1200 IPS液晶、RAM3G、などなど充実した内容となっています。
使用目的が動画視聴ですので使用上の支障はなさそうです。
欲を言えばWi-Fiac対応ならなお良かったんですけどね。

OS

OS最新のAndroid9.0であるのがうれしいですね。
実用上はandroid5でも6でも支障は感じないのですが、やはり新しい方が良いですからね。

CPU

CPUはMT8163を使用しており、antutuスコアは4万点台で通常使用には問題ない(実際問題ないです)でしょうがゲームをビシバシやるには少々キビシイでしょう。

試しにAntutuやってみました。下がそのスコアです。5万点を超えてました。

antutuベンチマーク結果

antutuベンチマーク結果、5万点を超えてました。

メモリ&ストレージ

RAMは3GB ストレージは32Gbyteで、廉価版にしては十分な容量です。
ストレージはマイクロSDカード(MAX 128Gbyte)手を使用することで増量することができますので不足することはないのでは。

ディスプレイ

IPS液晶ディズプレイ、解像度1920×1200と十分に高解像度です。実際綺麗に表示してくれますし、視野角も十分に広いです。

外観

普通のタブレットです。可もなく不可もなく必要な物は全て揃っています。

Alldocube Cube iPlay10 Pro外観

Alldocube Cube iPlay10 Pro外観

面白いのは、最近ではあまり見かけなくなったDC入力が付いているところ。マイクロUSB端子から充電するのが一般的ですが、DC入力から充電すればマイクロUSB端子は別のこと(あまりやらないかもしれませんが外付けHDDをつなぐとか)に使えますから便利なことは間違いありません。ただし、DC入力端子はあってもそれ用のACアダプターは付属していませんのでご注意を。

ちなみに、手元に昔使っていたタブレットのACアダプタ(5V2000mA)があったので使ってみたところ、きちんと充電できました。接続プラグの形状さえ合えば使う価値ありかもです。

マイクロHDMIも付いていますが上部のカバーをはずさないと使えません。

カバーをはずす

凹みに爪を引っかけてプラスティックでできたカバーをはずします。

カバーをはずすとMicroHDMIが使用できます。

マイクロHDMIを頻繁に使う方にとっては面倒かもしれません。メーカーとしては「デザイン性を優先した」そうなのですが、使い勝手を考えると賛否両論に別れるところでしょう。

あと、オーディオ出力ですが、Dual Independent Stereo Souekers Design とうたっているのでステレオ出力かと思うのも無理ありませんが、ステレオではないようです。最後にあるDesignの一語がくせ者で、2個の独立したスピーカーという意味のようですよ。仕様書にもステレオとは書いてないし。

ALLDOCUBE iPlay 10pro 使ってみての良い所・悪いところ

とりあえずの良い所

1. 価格を考えると豪華な仕様

なんといっても低価格、その割には仕様が豪華ですね。

廉価版のタブレットですが、動作のもっさり感もなく通常の動画視聴ではほぼ問題なく使えます
youtubeGYAOなども画面がカク付くこともなく表示されます。

2. DualBand wifi

ACには未対応ですが、wifiも2.4Ghz・5Ghzの2バンドに対応しています。

3. 画面表示はキレイ

腐ってもIPS液晶、表示は明るくキレイで発色も違和感のないものです。

4. Google PLAYストア対応

当然ですが、Google PLAYストにもちゃんと対応しています。

あまり良くないところ

全体的には良くできていると思うのですが、それでも納得できない部分がとりあえず3個所ほどあります。

1. 音質が堅い

音に関していえば個人の好き嫌いに左右される部分ではありますが、それにしても堅い音なんですよね。耳に突き刺さるようなといえば良いのか何というか、長時間聞いていると鼓膜に穴が空きそう。とげとげしい音なんですよね。

タブレットもスマホもスペースの関係でスピーカーがとても小さいので、元々あまり音質は期待はできないのでしょうが、それにしてもと思ってしまいます。
仕方がないので、ダイソーのBluetoothスピーカーを使用してしのいでいます。

ダイソー 600円bluetooth スピーカー使い心地|音質・音量はどうなの?
巷で結構人気らしいダイソーのbluetooth スピーカー、600円という低価格のせいもあってか人気が高いらしく、どこのダイソーでも売り切れ・品切れの連続でなかなか手に入らないらしい。運よく自宅近くの店に置いてあったのでためしに購入し、音質・音量など試してみました。

2. Wifiが不安定になる事がある

この手のタブレットはWifiが動かなければただのゴミといってもいい位の重要な機能なのですが、これが動かないことがままあるんですね。

どういった場合に不安定になるかというと

  • スリープ状態から復帰してもWifiだけが復帰しない
  • 突然接続が切れることがある

再起動すればなおるのですが、スリープから復帰させるたびに再起動というのも面倒で仕方がありません。

はじめは当方のWifi環境のせいかとも思ったのですが、ノートパソコンなど他の機器類では特に異常は認められないので、このALLDOCUBE iPlay 10proの不具合なのかなとは思います。
個体差(ハズレ個体?)かもしれませし、快適にお使いの方もおられるでしょうからこの機種がこうだとは断定できません。

検索してみても同じような不具合を記載したサイトも見受けられませんので、やはりこの個体特有の現象なのでしょうか。

3. カメラ機能はダメダメ

ダブレット一般の傾向として、カメラ機能はとりあえずキレイめに写るといった感じのケースが多いのですが、このiPlay 10Proもご多分にもれず、まぁ写りますね…程度だと考えておかないとガッカリするでしょう。
フォーカスが甘いことからしてイケマセンです。

10proで撮影したサンプル画像

右が10proで撮影したサンプル画像。このボケッとした感じはなんだろう?

上の画像、左はUMIDIGI Z2(中華スマホ)で撮影、右がiPLAY 10proで撮影した画像。差は歴然ですね。
両方とも特に補正などはしておらず、撮影したままの画像です。UMIDIGI Z2はくっきりと文字が写っていますが、10proのボケボケな感じはどうやっても改善しませんでした。色味もちょっと??ですしなんなんだろ??やはり個体差なのでしょうか???

iPLAY 10pro あまりおすすめの機種にはできないかも

ALLDOCUBE iPlay 10proは価格からすればよくできていると思えるのですが、なにしろWifiの件があるのであまりオススメできる機種とも思えません。10.1インチのタブレットは減少気味だと聞きますが今のところ他にも選択肢は沢山ありますからね。

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