ユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)購入と育て方

食品スーパーでユーフォルビアが買えるなんて楽しい世の中になったもんです。
以前、ドラッグストアでサボテンを購入したことはありましたが、食品スーパーで多肉植物を購入できるなど多肉植物ブームだからなのでしょうか。

前知識もなく衝動買いしたユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)なので、育て方などの知識を仕込みましょう。

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食品スーパーでユーフォルビア?

不思議な感じですが、このユーフォルビア購入したのは時々買い物に立ち寄る食品スーパの植物コーナー。

食品スーパーだからなのか植物コーナといってもそれほど力を入れているわけではなく、主力商品はお盆やお彼岸の生花だといったら大体想像していただけるでしょうか。

いつもは売れ残った多肉達が徒長した姿をさらしながら買い手を待っている…そんな感じ。

そんな寂れた?植物コーナーに置いてあったのが購入した「ユーフォルビア・ミルクトロン
和名は「白樺キリン」と呼ぶらしい。

ユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)

ユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)植え付けが傾いているのはご愛敬かな

上の画像がユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)、購入価格は怒濤の658円(税抜)
これが高いのか安いのか知らないけど衝動買いですからまあこんなもんかなと…。

白樺の名のとおり幹が白っぽいんですね。この幹肌の白さですが品種改良とかではなく突然変異で白くなったのだとか。また、秋に水やりを減らししっかりと日光に当てるとピンク色に紅葉するらしい。

ちょっと見ではトゲもありサボテンのようですが良く見るとちょっと違う、不思議な感じのする植物ですな。

この容姿を見て思い出すのはウーパールーパー(アホロートル)でしょうか。
出っ張ってる子株?がエラのようにも見えますし…。

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どうやったらうまく育つの? 育て方

このユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)、どやったらうまく育てられるのかまとめてみました。
前知識もな〜んにも持ち合わせていないので一応は知っておかないとかわいそうな状態になったりするのでね。
枯らしたくないし。

ユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)の特徴

ユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)は性質も丈夫で育てやすい植物だそうですが、注意しなければならないポイントもいくつかあります。

冬の寒さに弱い

寒さに弱いので冬季に気温が10度を下回る時は屋内へ退避させる。霜や雪に当たると枯れてしまうので冬は原則室内育成の方が安心ですね。

直射日光は基本避ける

春秋の柔らかい日光なら大丈夫なようですが、真夏の強烈な光に当てるとおそらく葉焼けしてしまうようです。
明るい日陰か遮光が必要でしょう。

子株を切り取って挿し木にして簡単に増やせます。

上の画像のように茎には子株がたくさん出てくるので、これを切り取って挿し木にすることで簡単に増やせます

切り口から乳白色の液体がでてきます。猛毒を含んでいますので注意。

茎や葉の切り口から出る白い樹液には毒性があります。皮膚や粘膜に触れると炎症を起こすことがありますので、万一素手で触れてしまった場合はすみやかに水で洗い流してください。

多湿に弱いので水やりは土が乾いたら。夏と冬は乾燥気味に。

根腐れを起こしやすいので多湿は禁物。
生育期の春〜秋には土の表面が乾いたらたっぷりと水やり。生育の止まる冬は湿る程度の水やりで乾燥気味にするのが良いようです。多湿を避けるためにも断水でも良いのかもしれませんね。

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ユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)の育て方

育成用土

多湿に弱く根腐れをおこしやすいので水はけの良い土を使用しましょう。
市販のサボテンの用土か、自分で作る場合は、赤玉土・軽石・鹿沼土をそれぞれ同量混ぜて使用するか、それに腐葉土を少し足しても良いでしょう。

水やり

白樺キリンは多湿に弱いので水のやり過ぎは根腐れに直結します。成長期でも用土が完全に乾燥してから与えるようにします。
状況にもよりますが大体週に1回程度与えるようにして、水やり後は風通しの良いところに置き湿気が重るのを防ぎます

春・秋以外の休眠期は完全断水もできますが、細い根が死滅してしまうのを防ぐ意味でも月に1〜2回程度土を湿らせる程度の水やりをするのが良いでしょう。

置き場所

春と秋、冬は日差しを確保しましょう。
室内でも強い日光は避けてレースのカーテン越しの窓辺のような場所が最適です。また、多湿を嫌いますので風通しの良さも考慮する必要があります。ですがエアコンから吹き出す風は大変に乾燥しているので、その乾燥した風に当てすぎると枯れてしまいます。直接エアコンの風が当たらないように配慮します。

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ユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)の増やし方

ユーフォルビア・ミルクトロン(白樺キリン)は挿し木で増やすことができます。

茎から子株が出てくるので、その子株を切り取って挿し木にすることで簡単に増やすことができます。

切り取った子株からは白い樹液が出てきますが、これをきれいに洗い流し日陰でよく乾燥させてから植え付けます。

挿し木での注意点

子株の切り口から白い樹液が出てきますが人によってはかぶれることがあるので皮膚に付かないように注意することが必要です。万一、樹液が手に付いてしまった場合は水でよく洗い流して下さい。


参考サイト

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7月7日 植え替え

やっと白樺キリンを植え替えることができました。
ピサの斜塔みたいだった傾きも直してやることができます。

鉢から引き抜いてみる

とりあえず鉢から白樺キリンを引き抜いてみました。
プラ鉢ですので力を入れてモミモミすると土が緩んできますので、頃合いを見計らってそっと鉢から白樺キリンを引き抜きます。

う〜ん、やっぱり業者さんの土ですね。ごく普通の土に見えます。水はけもあまり良さそうに見えないし水持ちもそれなりにありそう。
多湿が苦手な白樺キリンにはあまり合いそうもない土に見えます。業者さんはキチンと温度管理・湿度管理ができるからこれで都合が良いのでしょうが、個人が管理するにはちょっと手間がかかりそう。

古い土を取り除いた根の状態はこんなものなのでしょうか。

あと、一番上にかかっていた赤い飾り砂、見たことないけどなんだか赤れんがを砕いたように見えるのですがなんという名前の石なんでしょうか。

植え替え

植え替えそのものは簡単にできました。
古い土を落として新しい土に植えかえるだけですから。

土はいつものPROTOLEAF 粒状かる~い培養土に軽石と赤玉土を追加で混ぜたものを使用しました。
それから鉢はそのまま流用です。

出来上がったのが下の画像。

ピサの斜塔のようだった傾きも直ったので満足満足!

あとは風通しの良い明るい場所に置いて落ち着くまで注意深く様子見していきます。

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