MacでWebPファイルを表示させる方法”WebPQuickLook”

※プロモーションを含みます。

macOS 11 Big SurでWebPにネイティブ対応しました

対応状況のまとめ

  • macOS 11 Big Sur 以降: ネイティブ対応。プレビュー、Finder(クイックルック)、Safariですべて標準表示可能です。

  • macOS 10.15 Catalina 以前: OS標準では非対応。以前のブログ記事でも触れられていたような、プラグインの導入や、Chrome等の外部ブラウザが必要になります。

DTP作業においても、Big Sur以降であれば「素材としてWebPをクイックルックで確認する」といった作業がスムーズになりますが、それ以前の環境(Hackintoshの旧バージョン等)では、やはり不便さを感じるポイントになりますね。

ということで過去記事になってしまいました。笑


photoshopでWebPファイルを扱うことはできるようになりましたが、肝心のMacのファインダーではWebPファイルを表示できません。クイックルック(QuickLook)も使えないのでは不便で仕方ありません。
WebPファイルをファインダーやクイックルックで表示させるよい方法は無いのでしょうか。
その方法を探しまくったところ「WebPQuickLook」という便利なツールを見つけることができました。
この「WebPQuickLook」をインストールすることで、他の画像形式と同じようにWebPファイルも扱うことができるようになります。
「WebPQuickLook」で作業効率も大きく改善すること請け合いです。

MacのファインダーやクイックルックでWebPが表示できない

サムネール表示されない

サムネール表示されない

MacのファインダーではWebPはこんな感じに表示されてしまいます。

これではどんな画像ファイルなのか、いちいち開いてみなければわからないのでいらぬ手間がかかってしまいます。クイックルックで表示させてみても下のような表示に…。

クイックルックもだめ

クイックルックもだめ

なんとかファインダーでWebPファイルを表示させることができないかとその方法を探しまくったところ、見つけました、その方法を…!

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MacのファインダーでWebPファイルを表示させるWebPQuickLook

通常では見ることのできないファインダーでのWebPファイル。
これを改善し、きちんと表示できるようにしてくれる便利ツール

WebPQuickLook

GitHubのサイトにこのWebPQuickLookがあります。

GitHubのサイトのWebPQuickLookページ

このページの下の方にインストール手順があります。

インストール手順

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インストール手順

インストール手順は極めて簡単でした。上記のように

  1. ターミナルを開く
  2. ”curl -L https://raw.github.com/emin/WebPQuickLook/master/install.sh | sh”と打ち込む
  3. リターンキーを押す(ターミナルには以下のように進行状況が表示されます。)
    ターミナルの進行状況
  4. 念のためMacを再起動する

これだけです。

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インストール後の動作確認

本当にWebPファイルがきちんと表示されるのか、ファインダー上のWebPファイルを見てみましょう。

アイコンの表示

アイコンは以下のようにきちんと画像のサムネールで表示されるようになりました。

画像のサムネール表示になった

画像のサムネール表示になった

クイックルックでの表示

クイックルックでも下のようにきちんと画像の内容を表示してくれています。

クイックルックでもきちんと画像内容で表示される

クイックルックでもきちんと画像内容で表示される

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まとめ

サムネールが表示されるかされないかで作業性が格段に違ってきます。
MAC標準ではクイックルックでも表示できないWebPファイルが当たり前のように表示できるようになる、こういった細かいところに手が届くようなツール「WebPQuickLook」は本当にありがたいものです。

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参考情報

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