DTPオペレーターに資格は必要?それとも不要??

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DTPオペレーターという仕事に就くには資格は必要なの?資格がないと仕事をする上で不利に扱われたりするの??

そんな不安にお答えします。

DTPオペレーターの仕事をする上で資格は必要でしょうか?

結論 資格はなくても特に困らないが、あれば肩書きとして名刺に掲載できるし、自己啓発としてもスキルアップにも価値あり

印刷会社で働いている場合、個人のスキルアップが推奨されたり、昇進の条件にされている場合などは別ですが、実用に耐える知識があれば現場では困りません。

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DTPオペレーターに関連する資格

自己啓発のためや今より広範囲の知識が得たい、名刺に書く肩書きが欲しい…などといった目的がるのなら資格取得にエネルギーをそそぐのも意味があるでしょう。

DTPオペレーターという仕事に関連する資格には下のリストのようにいくつかあります。

  • DTPエキスパート
  • DTP検定
  • Photoshopクリエイター能力認定試験
  • Illustratorクリエイター能力認定試験

それぞれに少し検定試験の性格が違っていますが、どの検定試験も現場のDTPオペレーターという仕事に役立つ知識を得られるもので、ひいてはWEB関連の業務でも活用することができるため興味があったり必要だと思う方は挑戦してみると良いでしょう。

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各検定試験の特徴

DTPエキスパート試験

このDTPエキスパート試験は、DTPの技術だけでなく印刷全般のあらゆる知識を試される試験です。
メディアの持つ役割とそのもたらす結果に目を向けたメディア設計及び制作を実践するために、「DTP」「色」「印刷技術」「情報システム」「コミュニケーション」関連知識を習得した人材を認証します。受験者は延べ5 万人、合格者は2万人を超えており、営業から現場にいたるまで、グラフィックアーツに関わる人すべての共通言語、必須知識として広く認知されています。
※2年ごとの更新が必要です。

  • 運営団体:公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT)
  • 受験資格:特になし
  • 受験料:15,000円
  • 試験時期:毎年3月頃(2021年は3月14日に予定されています。要確認)
  • 公式サイト:https://www.jagat.or.jp/cat5/dtp

DTP検定

この検定試験は、コンテンツ理解力、デザイン能力、編集・レイアウト能力、オペレーション能力といったDTP実務の技術と知識を測定し、わかりやすい指標を提示することを通じて人材開発・登用・採用の目安とする。さらに、DTPシステムの普及に資することにより、我が国産業界の高度情報化に貢献することを目的としています。
※2年ごとの更新が必要です。

  • 運営団体:株式会社ボーンデジタル
  • 受験資格:特になし
  • 受験料:10,000円(税抜)
  • 試験時期:随時(希望する会場の空席情報を参照し、ご都合に合わせた日程で予約していただきます。)
  • 公式サイト:https://dtpkentei.jp/

Photoshopクリエイター能力認定試験

画像編集技術に関する知識を有し、Photoshop®を駆使して、提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を認定します。DTPオペレーターとして働く際に必須とも言える「Photoshop」のスキルに関する資格であり、この資格を取得することでPhotoshopの使い方や仕事での応用力を理解しているとアピールできます。

  • 運営団体:サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会
  • 受験資格:特になし
  • 受験料:エキスパート8,600円・スタンダード7,600円
  • 試験時期:試験会場により異なるようです。
  • 公式サイト:https://www.sikaku.gr.jp/ns/ps/

Illustratorクリエイター能力認定試験

世界基準のグラフィックツールである「Illustrator®」の活用能力を測定・評価する資格検定試験です。
「Illustrator®」を用いたDTPファイル及びWebデザインパーツの作成や、問題の指示に従い1つの作品を作り上げる表現力などの、コンテンツ制作に関するスキルを認定します。

  • 運営団体:サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会
  • 受験資格:特になし
  • 受験料:エキスパート8,600円・スタンダード7,600円
  • 試験時期:試験会場により異なるようです。
  • 公式サイト:https://www.sikaku.gr.jp/ns/ps/

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DTPオペレーターのための資格取得勉強法

参考書・問題集・学習サイトなどで学習していくことになります。これは他の試験でも同じですね。
それぞれに特徴がありますので自分にあった方法で学習を進めれば必要な知識を得られるでしょう。

参考書

参考書としては試験に合わせて下の書籍を使えば間違いないです。

DTPエキスパート受験サポートガイド

DTP&印刷スーパーしくみ事典

問題集

学習した知識を確認し確かなものにsる為にも問題集をといてみることは必要です。知識の不確かなところがわかる上、繰り返し問題をとくことで知識の定着を図ることができます。

学習サイト

オンラインでPDFデータのダウンロードから始められる「学習サイト」も、勉強に役立てることができます。

【PDF】DTP検定ディレクション問題集

購入サイト:https://wgn-obs.shop-pro.jp/?pid=143284348

DTPオペレーターの資格の利点

せっかく苦労して各種検定試験に合格するために努力したのですから、資格を取得したことによる利点がなければつまりません。その利点とはどのようなものがあるのでしょうか。

就職や転職に有利になる

これらの資格を取得することで、DTPに関連する知識や技術が試験に合格できるレベルであることを証明できますので、就職や転職の場合にあなたのアピールポイントとして活用できます。DTPオペレーターとして業務に携わるのに資格は不要ですが、だからこそすすんでこれらの資格を取得することが他の人との差別化につなげることもできます。

自己のDTPスキルを向上できる

DTPに関する広範な知識を吸収することができるため、自分自身の実力をアップさせることができます。

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試験と資格は使いよう

DTPオペレーター関連の資格試験は自己の可能性をアップさせる手段としてぜひ活用しましょう。
さらにイラストレーターやフォトショップに関する知識は他の職種(WEBデザイナーなど)でも十分に活かすことのできる技術です。
これらの技術は将来的にさらに広い範囲で仕事をすることにもつながっていきます。資格をもとにして新たな働き方を見つけていくことが明るい将来につながっていくはずです。

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