今更ですが…アベノマスクが届きました。噂通り「小さいねぇ…」

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すでに届いている方も多いと思われますが、噂のアベノマスクが我が家にも届きました。

第一印象 今頃か?!?!

安倍晋三首相が、全国の各世帯に布マスクを2枚ずつ配布すると発表したのが4月1日、今は6月9日ですからマスクが届くまでに2ヶ月強かかったわけです。これが早いのか遅いのか判断つきかねますが、コロナ騒動以降不足していたサージカルマスクが供給されつつある現状では「今さら感」が強いのは否めません。近所のスーパーでもマスク(50枚1箱のやつ)が山積みになってました。

首相自ら発表するからには配布のめどがついていたのでしょうが、やっつけ仕事の弊害か一部で

  • 黄ばみがあった
  • カビが生えていた
  • 髪の毛が混入していた

などと予期せぬ不具合によりせっかく配布したマスクを回収するなどの不手際も続き配布に手間取ったようですね。
日本の全世帯数は4500万世帯程度だそうですから、もれなく配布するにはそれ相応の時間がかかることは容易に想像できます。

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やはり大人の顔では少々小さすぎるかと…

届いたアベノマスクは透明な袋に入ったマスク2枚と政府からのお願い文書「新しい生活様式」についての実践例が印刷された紙1枚。

アベノマスクパッケージ

アベノマスクパッケージ

紙はともかく、マスクですが、縦9.5 cm、横13.5 cmの平型で、やはり大人用としてつかうのは少々無理があるかと思います。
首相がこのマスクを使用している様子を見ると、鼻や口が出てしまいそうで見ていてハラハラしますよね。やはりこども向けというか幼児向けというかその程度の大きさしかありません。
まぁ、世帯に2枚だからこどもが使うという事もあり得ますけどね。

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多額の国費をつぎ込む価値があったのか?

なんでもこのマスク事業には466億年という多額の国費がつぎ込まれているそうなのですが、そこまでの価値があるとはとても思えないのですがどうなのでしょう。もっとも466億円というのは初期の予定額のようで実際にはそこまではかかっていないようです。巨額であることには変わりありませんが…。

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アベノマスク事業費260億円に大幅圧縮

当初予算は466億円だった事業費が、最終的には260億円程度になったようです。

内訳は

  • マスク調達額184億円
  • 配送費76億円
  • 合計260億円

まあ安い方が良いのは言うまでもありませんが、当初予算466億円というのはどういった見積だったんですかね。
政府関係者が言うには「予算額を多めに見積もっていたことや当初の見込みよりも安く調達できた結果だ」と説明しているのですが、胸を張れるところではないでしょう。ひょっとして、話題にならなかったら466億円のまま突っ走っていたかも知れません。
誰かが「ウハウハ」だったかもしれませんね。

そうそう、不良品の発生に伴って検品のやり直しをしたそうなんですけど、検品の費用も政府が支出したようです。

その額おおよそ8億円!湯水のように税金が使われていく…!!

一般的な常識では不良品を納品した企業なりが責任をもって(もちろん費用も)品質を確保するんじゃないでしょうか。
発注側は「不良品など受け取れない。きちんとした物を納品しろ!!」で済むんじゃないでしょうか。

政府・厚生労働省はお人好しなのか、浮世離れした感覚なのか、税金だからお金のありがたみがわからないのか、
ため息が出ます。

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それでもありがたく受け取っておく

いろいろとあったアベノマスクですが、6月15日現在ほぼ配布は完了しているようです。
安倍首相から発表のあった4月1日時点ではマスク不足は慢性的に推移していたし、マスクの増産もあまり期待できないし、とりあえず調達できる複数回使用可能なマスクを配布も有りだったかなとは思います。
様々な不具合で配布時期を逸脱してしまったのが痛かったですね。
ま、安倍晋三首相の国民に対する真心だったんではないですか。
良心的に見ればの話ですけどね。

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